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挨拶

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

暑さで治療院の周りの雑草がものすごい勢いで伸びています。

今回は草むしりをしていてあった出来事について書いてみたいと思います。

当院は岩津高校という学校の正門と向かい合う対面の位置にあります。治療院のすぐ裏には岩津中学、そして岩津高校の裏には岩津小学校があります。

同じ地区に学問の神様で有名な岩津天神があるからでしょうか?とにかく学校に囲まれています。そのため登下校の時間は毎日賑やかです。

ある日治療の合間に少し時間ができたので外へでて草むしりをしてました。時間は夕方、部活を終えた生徒達の下校とちょうど重なる時間帯でした。

草取りに夢中になっている時に背後から「こんにちは」と元気な挨拶が聞こえました。

挨拶をしてくれたのは下校中の中学生でした。その後も何人かの生徒さんが挨拶してくれました。とても嬉しかったです。

挨拶をするということの気持ち良さを改めて教えてもらった気がします。

天神様の守るこの土地で開業できてよかったなと心から思いました。

今回はこの辺で。最後まで読んでいただきありがとうございました。

最近の患者さん

この度ホームページをリニューアルしました。

バタバタしていたのもあってブログを書くのが久しぶりになってしまいましたが、心機一転、また再開しますのでよろしくお願いします。

今回は最近の患者さんに多い傾向について少しお話します。

4月~5月にかけて陽気の変動がすごく激しかったので、患者さんも体調をかなり崩していました。その中で特に気になったのが、湿疹などの皮膚症状がでている方がとても多かったということです。

アトピーなど元々皮膚の悩みを抱えた方はもちろん、普段はなんともない方も、原因がわからない湿疹がでたといって来院される方も多かったです。

春は地中から植物が芽をだすように、エネルギーが中から外へ向かっていく季節なので、体の中の熱も外の暖かい陽気につられてでてくるのです。それで湿疹などの皮膚症状がでます。

もともとそういう症状が出易い季節ではありましたが、今年は特に多かったです。

四季の気候に上手に体を合わせることができれば、健康となりますが、疲れている人も多いですし、体力が落ちていていますので、まずは睡眠をしっかりとることが大切ですね。

最後にお知らせをひとつ。

第四回岩津ゼミが開催されます。当院も参加させていただきます。東洋医学について分かりやすく解説していきます。

参加希望をされる方は治療院の方までご連絡ください。

ありがとうございました。

第三回岩津ゼミ

お知らせです。

11月1日から第三回岩津ゼミが開催されます。

岩津ゼミURLhttp://home1.catvmics.ne.jp/~uno-vet/wan.html

安藤はり灸院から今回も一講座設けさせていただきました。

今回は治療院にて

「東洋医学で病気にならない体づくり」ということで、家庭でできるツボ療法を中心に行っていきたいと思います。

今回は定員が10名となっていますので、お早めに申し込みください。

受付開始は10月17日(土)からになります。

よろしくお願いします。

ご無沙汰をしてしまいました。

久しぶりの更新となってしまいました。

今日はまず最近の患者さんの傾向をお話しようかと思います。

ここ1、2ヶ月ほど消化器系の弱っている方が多いんです。特に胃が弱っている方が多いです。

季節柄、冷たいものをとる機会が増え、クーラーで冷えた部屋に長時間いるというのもありますが、本人は自覚してないところに胃の不調が現れています。

口内炎、むくみ、喉の渇きなどは、自分の自覚できることですが、これらの症状は胃の調子と関係が深いです。胃に熱があると、口内炎や喉の渇きがでます。この場合消化機能は亢進して食べてもすぐお腹がすくなどといった状態になったりします。あとは口臭も胃の熱と関係が深いです。

逆に胃が冷えた場合は、唾液が多くなり、胃痛をひきおこしたり、消化機能は衰え、いつまでも胃に食べたものが残っているような感じがしたりします。

むくみは胃の機能が衰えた時に症状が悪化しやすいです。

こんなところに注意して、自分の胃の具合を確認してみてください。

胃の不調は、いずれ夏バテという形で現れますので、今現在胃の調子を崩されている方は、まず冷たいもののとり過ぎと、暴飲暴食をなくしてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

岩津セミナー

6月に第2回岩津セミナーが開催されます。今回はそのお知らせです。

安藤はり灸院としては6月7日(日曜日)にタイトル

「不妊症とはりきゅう治療~妊娠しやすい体になりたい~」

という内容でゼミを行います。

具体的には

1妊娠のメカニズム

2西洋医学で考える不妊症

3東洋医学とは何か

4東洋医学で妊娠しやすい体づくり

5子宝鍼について

6男性不妊症について

7自分でできる食事法、運動など

7妊婦の健康管理(つわり、逆子、安産灸など)

という感じで進めていきたいと思っています。

定員は15名です。受付は5月16日からです。

参加お待ちしています。

この季節の健康管理

ここのところ寒い日、暖かい日が入り混じり、日中は暖かいかなと思いきや、夜はまだまだ冷え込んだり、温度の差が感じられる気候ですね。

こんな陽気になると体調を崩す方が増えますが、なぜそれが起こるのかを今日はお話したいと思います。

寒い日が続いて急に暖かくなった場合は、それほど問題ではありません。暖かい方が筋肉も緩み、体の動きもよくなりますし、春の気候は気持ちをのびやかにさせてくれます。

それとは逆に気をつけなくてはならないのは、暖かい日からまた急に寒さがぶり返した時です。暖かくなると、体の毛穴が開きます。毛穴は体温の調整を行っていて、暑ければ毛穴は開き、寒ければ閉じます。これは自分の意思とは関係なく体が行っていることですが、この毛穴の開閉がうまく出来ない人がいます。

体力の無い人や、無意味に汗が出すぎる人が特にそうです。暖かくて毛穴が一度開いた状態の時に、気温が急に下がると、体が対応できずにその毛穴から、外邪が進入します。外邪とは東洋医学的な考えですが、みなさんの身近なところでよく使われているのをご存知でしょうか?

それは風邪です。風邪は風の邪です。開いた毛穴に風が吹き込めば、体力の落ちている人は風邪をひいてしまいます。

汗をかいたら着替えをするとか、暖かくても必ず上着をもってでかけるなど、ちょっとした一手間が、この季節にはかかせません。

今回も読んでいただきありがとうございました。

花粉症

今年は早くも花粉が飛び始めているみたいですね。

その日の花粉の量は、天気予報で情報を得ることができますが、花粉症は何も花粉の量だけで、症状の重さが決まるわけではありません。

花粉症の方はよくわかると思いますが、昨日と陽気はそんなに変わらないのに、今日はさほどひどくないぞとか、昨日はなんともなかったのにと思った経験はあるのではないでしょうか?

症状の出方が違うのはなぜか、それは体の冷え具合によって変わってくるのです。つまり体が冷えているときは症状がひどくでます。

冷えといっても自覚できない程度のものもありますが、目に見えない花粉に体が勝手に反応するぐらいですから、体の微妙な冷えが大きな影響を与えるのです。冷える原因としては、大人に多いのは飲酒、特にビールの飲み過ぎでしょうか、あとは果物をはじめとした生ものの食べすぎでもなります。

子供の場合ですが、子供は本来大人に比べたら、多少の寒さには負けませんよね。つまり子供はエネルギーの塊なんです。そのエネルギーが不足、つまり疲れてくると体は冷えてきますし、元々虚弱な子供は体が冷えていますので花粉症をはじめとしたアレルギー疾患にかかりやすいです。

大人は自分自身でどれだけ節制できるかに加え、睡眠を沢山とることが症状の軽減に繋がります。また子供も同様にとにかく睡眠をとることです。最近の子供は夜遅くまで起きている子が本当に多いです。この点を改善するだけでも、大きな変化がみられます。

新年挨拶

あけましておめでとうございます。

さてみなさんは今年の目標を立てたでしょうか?毎日一生懸命やるのはもちろんですが、具体的な目標は、自分のやる気を奮い立たせてくれます。目標といっても自分の内面的なものの改善や、社会的な自分の地位向上、金銭的なこと、様々なものがあると思いますが、自分で思いつく目標というのは、一年以内には実現できなくとも、長い目で見れば、そのほとんどが、実現可能なのではないかと私は思っています。

もし目標が、実現しない場合は、自分さえよくなればいいといった、物事をおかしな見方で捕らえた目標だったかもしれないし、またはそれが自分のやるべきことではないとかも考えられると思います。

人体は3ヶ月後には、細胞レベルでみるとすでに別の体になっています。つまり3という区切りは物事の変化の具合を見極めるのに適しているのです。三日というのは短すぎますが、3週間、三ヶ月、三年といった感じです。一つのことを3年やってだめなら、他に自分に適した何かがあるのです。

なにかを新しく始めるのであれば、まずは3週間続けてみるといいと思います。そうすれば、まずはそれが習慣化し、3ヶ月後には何かしらの変化を実感でき、三年後には収穫に繋がると思います。

最後になりましたが本年もみなさまよろしくお願いします。

お知らせ

今年も残りわずかとなりました。

治療院に来院していただいた方々、お世話になった皆様、今年一年本当にありがとうございました。年末年始は12月30日の午後から1月4日までお休みさせていただきます。

一年は1月~12月までを区切りとしていますが、暦の上では一年の始まりは2月の立春からです。ご存知でしたか?

来年は安藤はり灸院も進化する予定です。実は、従業員の一人、といっても、息子なのですが、今年9月に行われた、登録販売者という資格を取得しました。偶然にも学生時代、ドラッグストアでバイトしていて、受験資格を満たしていたのです。この資格は薬剤師の下にあたるもので、ドラッグストアにおいてある薬が販売できるようになります。この資格により、漢方薬が扱えるようになるのです。それにしても、そんな資格ができるとは当時息子は何も知らずに働いていたのですから、不思議ですね。この縁をしっかり活かしたいと思います。

東洋医学は鍼と漢方がセットで本来の姿なので、これまで以上に治療効果を出せると思います。来年6月以降から取り扱いができるようにする予定です。ということで来年もますますがんばっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

漢方薬②

前回に引き続き漢方薬のお話です。

漢方薬は五臓六腑の崩れたバランスを整えることが目的ということは前回お話しました。

一つ例を挙げてみます。

にきびで悩んでいる人が、ある漢方薬によって症状が治まったとします。それを聞いた人が、自分も同じように飲んでみたけど、いい結果はでなかった。なぜ同じ症状や病名がついているのに、同じ漢方処方が効かないのか。

それは、にきびのできる原因が人それぞれ違うからです。五臓六腑のどこのバランスが崩れているのかを考えて、薬を選ぶ必要があります。ですので、市販の漢方薬を安易に購入することはおすすめできません。知識のある方に相談してください。

五臓六腑はお互いが支えあったり、力を抑制しあったりして、常にバランスをとっています。ですが、何かの弾みで、一つの臓腑が弱るとバランスが崩れてしまいます。そうすると、思わぬ症状が出たりします。漢方薬は本来そうした思わぬ症状に対して処方すべきものではありません。あくまでその背景であるバランスの乱れを整えるものなのです。

また漢方薬もいろんな生薬を組み合わせて作られています。生薬同士が相互扶助しあって、お互い取り込んだり、取り込まれたりして、協調して一つの漢方製剤となるのです。この特徴からも、バランスを整えるという漢方薬の目的が見えてきますね。

今回はこの辺で、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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